ちょっとサボりすぎでしょーwww
こんにちは。
ニート役員です。
ここ最近オフラインが荒れてましてそちらの火消しで奮闘してますた。
世の中3連休だったんですね・・・。
しかも今年最後の?泣けてくるぜo(`ω´ )o
火消しは顧問している会社の惨事で、年次決算業務がガチャガチャな状態に税理士からのSOSで対応を迫られすべてが発覚。
・なんで言った通りにやってないの?
・は?毎日顧問の自分が実務までチェックせなあかんのん?
・なんやて!?オレに1から修正してくれだと???
・え!? 追加報酬は払う気なし???
↑
これ先週の自分の心の叫びね。
管理部門の責任者、営業部の取締役2人(1部署に2人の時点でアホなんだけど)
社長
「オメーら全員マジで罷免すんぞ!!」
って監査役も兼任しているので銀行の手前、本日お伝えさせていただいた次第です。
でもね。
自分も一応人間だし、社員に罪はないのでそこはある程度守る責任があるわけです。
あくまで追加請求0な範囲でだけどね。
だって自分が損してまで対応してたら思う壺だし、ビジネスになんねーし。
なんでアホな責任者連中のせいでなんで自分が損害被らなくちゃいけないのよ?
だから奴らは守る義理はない。
社員を守る動きに入るよ。
アホ達に金魚の糞みたいに帯同している子達は氏んでもらうけどね。
自分で商売やるようになってから特に気遣うようになったのは売上げももちろんなんですが「生産性低い思考しかできない奴らとは付き合わないこと」
どんだけ軌道修正してもすぐ壊しちゃうし、下手したら妬んで妨害までしてくるから。
足引っ張る人は早めにご縁を切るべきですね。
使える時間が一気に倍増するから即効性且つ効果絶大ですよん。
おそらく11月末にこの会社は大きなしっぺ返しを受けると思います。
相当運が良くて半年後・・・終わりますね。
みんな損切りはお早めにー!!
イヤな予感ってだいたい当たるよな。
こんにちは、ニートな役員です。
崩していた体調も先週末に比べればかなり良くなり、やっと頭がクリヤーになってきたので先週あったことを踏まえてPCを叩いています。
起業してからまだ正式に登記の段階ではないにも関わらず、これまで極力真面目に人と向き合ってきた甲斐もあって、ある程度の売上見込みが立ってきている昨今です。
しかしながら先週は起業してから記念すべき「洗礼」なるものをいきなり経験することになりました。
端的に言えば自分のツメの甘さなのですが、大切な契約が軌道に乗りかけた所いきなり足元をすくわれちゃいました。
起業初期としてはイタイですね。
ただこの時期、まだそこまで大きな範囲まで展開していなかった取引だっただけに、被害は最小限ですんだと思っています。
他の契約も保有していくことでリスクヘッジをとりながら、来年以降の別クライアントとの契約も見通しがついてきているのでなんとか売上的なリカバリーは効きそうです。
まだ油断はできないですけどねm(_ _)m
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【イけてる技術で作れば自動的に売れるとでも?】
こんにちはニートな役員です。今日はちと体調崩して体温高めなので自宅にてリモート作業。
もともと裁量労働制だから8h稼働でコミットしているわけではないし、むしろ少なくてもアレやコレやで17-18hは仕事といえば仕事、遊んでいるといえば遊んでいる状況。
まぁ事業を起こすネタ引張ってきたり経営改善に結びつきそうなアライアンスがあればそのご縁を会社に結びつけていくのがミッションだからね。
境目がないのがいいところ、ボーダレスなのが悩み。
Twitterでつぶやいたことの中で意外と真面目な内容がインプレッションが伸びてるのでそこを深掘りしておこうと思います。
これね。
自分がIT業界で特に今の開発レイヤーに関わるようになってからの疑問点なんだよね。
「なんで技術アピールなんだろう?」って。
だって実際にサービスする人たちにプログラム言語の違いってカンケーないじゃん?
■事例.1 根拠なし系
以前ウチの会社の中に開発部門があった時期、自分は参画して間もない状況だったんだけど、やたらReact押しだったわけです。
それで自社のサイトや依頼されていたWebの開発とかしていたわけですけど。
めちゃめちゃアクセスが取れない状況やバグが続いてクレームの雨嵐、返金地獄に陥ったわけです。
原因は
・人が辞めまくる中でウォータフォールで開発していたこと
・SEOの知見がなかったことや施作を全く施していなかったことだったようです。
React=イケてる=俺らすごい感のオチが見事な大炎上で草
もう見てらんなかったですね。
それ以前の問題すぎて。
【イけてる技術で作れば自動的に売れるとでも?】
なわけねーじゃん。
依頼者はモノが欲しいのではなくて、その先にある何かしらの成果を欲しがっているわけですよ。そこちゃんと理解して依頼受けないと出来上がってきたものが見当違いなんて必然じゃないですか。
■事例.2 実はわかってない系
例えばフリーランスのマッチングサイトが流行っていたりするわけですが、着眼点はいいよね。クライアントと直で案件契約できればSES的な要素も不要になるわけですし。でも実際はフリーランスが求めるようないい環境・いい案件ってのは少なかったりします。
「コレ人材業界のこと知らないやつらが設計したな」ってのがすぐわかる。
だって上場企業やメガベンチャーとかは監査があるから、まず個人との直契約を行うことは滅多にないし、そもそもでいうと企業担当者がいちいちデータ開いてフリーランスや応募者に求人票作ってコツコツスカウトメールなんて送ってる暇はないからね。
そんなことやる人材の確保や時間をさくことに決裁がおりることなんてまずないですよ。「それなら人材業者使うわっw」ってなるね。
フリーランスはフリーランスで自分で仕事を交渉してくるような経験はほとんどなかったケースが多く、むやみやたらに要求条件をアピールしてしまうなど・・・。
人材のエージェント相手なら登録者数欲しさにある程度は我慢して面倒見てくれるけど、対クライアントにはそれじゃムリゲーだから。
もうこの時点で双方のニーズにフィット感が見られないことがなんとなーくわかるよね。
今回の例で求められる成果は
・「手間をかけず、無駄なく、簡単に、フリーランスと直契約したい」というクライアントサイドのニーズ
・「人材業者なしで、高単価、好立地、好環境を得たい」というフリーランス側のニーズ
この2つの要望が最小範囲で重なる部分でしか成立しないでしょうね。
想定するにスタートアップベンチャーで一人三役くらいのタスクがデフォルトで事務所もレンタルオフィス、リモートこそできる日もあるかもだけど勤務時間なんてあってないようなレベルでスケジュールに終われる状況に参画って感じではないですか?
スタートアップなんて契約内容なんてあってないようなもんだからね。
フリーランスのみんなが思っているような理想的な状況なんてまずないですよ。
で、思ったように登録者も増えず広告費にお金を吸い取られた結果、売上も上がんないもんだから調達した資金の返済が見事にショート、VCは基本待ってくれないので暗にM&Aサイトに売りに出しちゃってるのとか見受けられます。
サイトのデザインの良し悪しはありますけど、インターフェイス的にわかりやすいし、開発者の努力も垣間見えるデータベース設計。
残念、開発以前の段階で人材業界の経験がないなんちゃってマーケターの設計ミスでしょう。いくら良いものでも売上げ伸びるはずがないじゃないですか。
【上流のオツム弱っ!】
誤解を恐れずに書いていきますね。
業界全体が単純に「手段の目的化に陥ってる」んですよ。
作ることが目的になっちゃって、
その先のクライアントやエンドユーザーの体験に興味がない状態。
ちゃんと市場にどんなニーズがあるのかわかった状態でサービス設計しないと十分な売上あげて開発費用を回収なんてできるわけないですから。
やたらデジタルマーケツールを多用して効率化!とか言ってますけど、「それからどうすんの???」って質問にすら答えれないCX/UX担当がめっちゃ多い。
せめて「目の前のクライアントをどのように満足させて行こうか」くらいは考えてほしいですけどね。
【オフライン最強説】
なんだかんだ言っても最終的にサービスに触れるのは人間。
東京だとヒトとヒトの距離感取るのが難しい面もあるけどそこはやっぱり日本人。
オフラインとオンラインでのコミュニケーションの質の差は歴然ですね。
田舎なんて行こうものならどんなに素晴らしいものでもあったことがない人からモノを買おうとかしないから。
富山の友人にマッチングAPIの話ししてたらなんか切れられちゃいましたもんね。
「いかがわしんもん東京で作っとるちゃね」的な感じでw
現実はそんなもんだから。
東京だけ便利になって地方を置き去りにしても、経済全体で考えたら意味なんてないから。
便利さってのも大事だし、それを追求していくことで得られるアイデアってのも必要だとは思う。
ただその上で周りはそれに対してどうなんだろう???
っていう疑問や好奇心がなければ、どんな素晴らしい技術やプロダクトも世間に受け入れられることはないでしょうね。
せっかく技術者が大変な思いと研鑽で作り出してくれたプロダクトをエンドユーザーに届けて、反応をFBしながらチューンしていく中でのオフラインコミュニケーション。
コレもスッゲー重要なことでしょ!
便利さと手抜きって全く別もんだからね。
ヤバイ奴らの感覚【危険度高し】
こんにちは、ニートな役員@なんちゃってITです。
うーん、前回ブログに書いている通り現在起業の準備中なので、もしかしたら近いうちに"ニートな役員"ではなくなっちゃうかもしれませんね。
で顧問契約している企業とは現在契約解消の交渉をしている真っ最中。
このタイミングで先方からは色々と要望ないし彼らの思惑を改めて聞いている状況ではあるんですが、どうしても自分と彼らの間で並行線を辿ってしまう点が「今後のサービスに対する考え方」という部分。
・これまでのSES路線で単純に分母を増やしていくことで売上の増大を考える彼ら→現在固定費激増で利益率圧迫にブーストかかってる。
・これまで培ってきた基盤をベースに"人材体験に基づく戦略"をプロダクト化し、業界の中でのポジショニングに取り組んでいきたい自分
お互い明らかに視点が異なることが課題として浮き彫りになってしまっています。
自分としてはパラレルスタイルで関わり、彼らの展開の力になれることがあれば特に契約を切る切らないという話まで考えが及ぶことはなかったのですが。
・失敗を改めない勇気に拍手
・失敗に気づけていない可能性も大
経営観点から言うとただの自殺行為ですね。
10000歩譲ってこれまでのやり方で十分に競合優位性を発揮できてる状況であれば前者の戦略で様子をみることも可能ですが。直近3年のBSシートを見るかぎり良い材料があったわけではないのでCSO的な役割を担っている自分としては無責任にイイねとは言えない状況というわけです。
別に仲が悪いとかではないのでアレですね、よくバンドグループが解散するときに言う「音楽性の違い」的な感覚が適した表現なのかもしれないです。
まぁそう言うこともあるよね・・・って感じですかね。
【これまで売れていたモノや方法で今後も大丈夫!(だったらイイな)】な感覚の会社は今後、そうですね長くて5年以内には淘汰されていく運命だと思います。
なぜかと言うと
“売れるという定義や前提が変わったから”です。お金を払う対価や価値が"所有することから体験を得るための手段"に変わってきているということです。
キーワードは
「サブスクリプション化とパーソナライズ」
人はそれぞれの目的に合ったサービスを必要な体験のために選択し、そのために消費ではなく投資を行うようになってきている。
大きく影響しているのは2点
・所有することの価値が落ちていること
・意思決定を省略することの価値が増えていること
モノも情報も20年〜30年以上前と比べると膨大な量になっています。
もともと人間の脳の情報処理量なんて一日単位で考えてもごくわずかでしかありません。
家電や住宅、そして富の象徴の一つでもあった車を所有することなんて、
現在ではすでにサブスクやシェアリングの対象となってしまいましたね。
情報選択もパターン化できるものであればAIっていうかディープラーニングで正確性やパターン化が可能になってきました。
【もうね、製品やサービスの品質の良し悪しで勝負しても意味ないですからね。】
早めに気づいて行動に移しましょうね。
時間がないーとか、お金がない〜とか言ってるヒトたちは間違いなくジリ貧どころか超絶右肩下がりを体験できちゃいますよw
AIが発達して自分たちの仕事が〜とかいってる人たちって変わる気なさすぎじゃね?
ってのが自分の見解。
どこまで楽したいんだか?
そんな人たちを守るために税金納めてるわけじゃないしね。
ま、そういう人たちのことは知らね。
【いかにムダなく体験を得ながら、しかも個人レベルでの最適化を実現していくためのサービスを求める時代】
例えばアパレルだって定額制で流行りを取り入れながら、なおかつこれまでの傾向を反映して個人に合ったリコメンドをしてくれるサービスが出てきても不思議ではないじゃないですか。
もうこういった発想が現実的になってきてもそんなに驚くことではないところまでグローバル視点での技術は進化していっています。
いくら日本が遅れているからっていっても海外からの影響は間違いなく受けていくし、少なくとも3年〜5年先の状況くらいある程度は予想がつくじゃないですか。
しかもオリンピック終了後の大手からの発注数激減は明白で、大手は現在絶賛分社化中w
固定費の削減準備段階に入りつつ、「はたらき方改革っ!副業解禁」とかって。
企業の雇用能力が著しく低下していくから固定費削減できるようにしとこー!ってことですからね。
個人の責任が謳われる時代がそう遠くないのが日本の未来像じゃないでしょうか。
大手の看板に期待していても会社なんて社員は守ってくれないから、ってのが2000年代終盤にRを退職してきた自分の経験談ね。
個人的にもビジネスとしても【これまでやってこれていたから大丈夫!】(だったらイイな的な考え方の人たち)とは有益な時間は過ごせそうにないな、ってのをここ数日実感しちゃってます。
こういうの杞憂で終われば儲けものですけどね。
ただ危機感もなく時間を過ごしている人たちとはその時点で数段階差をつけれてますから。
別に不安煽るために書いてるブログではないので解釈は個々人にお任せしますよ。
自分的には備えあれば嬉しいなっwということで。
おっとゴメン、おっさんギャグだね。
それではまたね!
独立準備をすすめながら思ふこと
今回はちょっと書き殴る感じかも。
ゴメンね。
忙しい人は読まないほうがいいと思うよ。
▪️背景
別によくあるサクセスストーリーにでてくるみたいなキレイな話がなんかじゃないですね。
・なんでヒトは安易に自分の都合を他人に押し付けていくのか?
・ヒトの考えたルールの中で求められる成果を生み出していくことにそんなに価値はあるの?
・そんなことでみじかい人生の大切な1日の善し悪しを他人決められるなんてアホらしすぎる。
上司ポジションってだけでなぜかマウントをとってくるヒト
最終段階で社長という立場ですらしょうもないポジショントークで押さえつけてくる始末。
そんなヒトたちと給料のためだけにガマンし続けていく生活なんて美徳でもなんでもない。
ただの時間の無駄だよね。
もうずーっとこんなモヤモヤが拭えない。
ほとほと愛想つきて、1度ドクターコンサル会社を退職すると同時にフリーランスとして顧客から仕事もらいながら生活していたのがかれこれ3年前。
悠々自適にクライアントの事業立ち上げや改善業務に携わる中、つい出来心で取締役の話を軽く受けちゃったのが間違いだったんだよな。
忙しく駆けずり回っていた中、ある種の孤独さに魔が差したというか。
脱線しちゃいました。
改めて自称ベンチャーもどきな会社の存在価値のなさを心の奥底から再認識。
無くなったら無くなったで誰からも残念がられることはない程度の商売しかリピしてない。
もちろんそれで社員は生活できてるし、業界構造のスキマを埋めるような貢献度はあるだろうけど。
ただそんだけ。
みんなそんなことしたくてココに期待を抱いて入社したわけじゃないし、頑張ってるわけじゃないんだよね。
みんな満員電車の中とおなじような顔してシゴトしてる。
最近はそんな表情の社員を見てて心が痛い。
「ぜったいに協力してくれるヒトたちにこんな表情させたくなんかないな」
そしたらもう決める前に本能的にカラダが先に動いてましたね。
自分は「自分で周りをしあわせにできる場所をつくるためにまた独立しなおす!」って。
やっぱりどれだけ入念な計画立てるよりも行動することで起こってくる周辺の変化は未知数。
それにどう対応していくか?の方が100万倍効果ある。
今3ヶ月くらい前から撒いてきたタネが芽を出し始めてます。マネタイズの目処もついてきました。
明日を見据えて今日の今を生きている実感が出始めてます。
もちろん自分が今の環境で経験してきたことで勉強になったこともあるし、生々しく会社が潰れかかる流れを体験できたことは貴重な財産。
ものづくりについても開発現場に携わるヒトたちと関わったことで改めて企画設計段階の責任の大きさを知ることができたて感じている。
顧客体験から開発者体験まで通貫してみてきたことで、事業サイドとしても観点が違ってきたことはキラキラ系のキャリア積んできたヒトたちと明確に差別化できる価値だと思う。
アスリート系の経験値を身につけることができました。
《独立の準備をしていて思うこと》
自分で考えて、自分で選んで、自分で責任持つのってヤッパリ気持ちいい
実際フタ開けて上手くいかないかも、とか計画通りにいかないかも、オカネどーすんの!?とか不安はデカイ
すでにチカラ貸してくれるヒトたちの生活やもちろん家族もいるので致命的な失敗は犯せない
でもみんなが生身で接してくれる感覚、
これは生活を保障されている身ではぜったいに味わえない。
今の本業と複業の2重生活しているうちにネガティヴ要素を凌駕するポジティブな要素が逆転し始めてしまった。
どうやらやっぱり自分はコッチ側の人間だったみたいです。
後ろみてももう何もないから。
大切なヒトたちを引き連れて前向いて突き進むのみだね。
《憶えておいていただけるとうれしいこと》
「自分でやる!」ってのは一人でやるってわけではない。
ホントの独立はまわりと一緒に生きていくということなんだよ。
だから独立=コワイことみたいに感じて踏みとどまっている人がいたらこう言いたい。
「みんなで一緒にやろっ!!」
お金だけあってもあまり意味がない説
オカネがないことを言い訳に何もしていないのって言い訳にすらならない。
そしてオカネがあればなんでもできる、ってのも勘違い。
得てしてその状況を活かせず、投資よりも浪費にオカネを使ってしまうケースが多いですよね。
下手すれば事業資金で集めたオカネをいかに経費として使うか?にまい進するバカも出てきたりします。
かつて大手企業で出世しまくった時に自分が陥った失態ですw
そんなあなたは、もし万が一手元に十分な資金があった場合、目的意識なしでは結局なにも価値を生み出せないことを早めに気づいた方がいいです。
明確に目的やその達成フローがイメージできるまで、仮に資金があったとしてもそれはただの留保や安心感でしかありませんからね。
今やマトモなビジネスではそんな所にお金もヒトも集まんないですけど。
「あなたは何のためにお金を稼ぎたいの?」
小さな目的設定からトレーニングしていきましょう。